
大切な人との時間をあきらめない。
命を守る現場と人生に寄り添う現場からsfida(スフィーダ)は生まれました。
こんにちは。愛知県西尾市を拠点に活動する、民間救急・介護タクシー「sfida(スフィーダ)」です。
私たちは、18年間消防の最前線にいた夫(救急救命士)と、15年間医療・福祉の現場に寄り添ってきた妻(看護師)の夫婦で運営しています。
私たちがなぜこの事業を立ち上げ、どのような想いで皆さまをお迎えしているのか、それぞれの歩みと共にご紹介いたします。

救命救急士
山﨑 裕之/Hiroyuki Yamazaki
経歴: 消防士・救急救命士として命の最前線に身を置く。
18年間勤務。うち救急救命士として約10年、数多くの救急現場に向き合う。

「社会課題に立ち向かう。そして、本当に必要な人に、必要な救急と安心を届けたい」
消防士として救急の現場に立ち会うたび、年々増え続ける救急要請、疲弊する現場を肌で感じる中で
「本当に必要な人に、必要な救急を届けるためにはどうすればいいか」という問いが、常に頭の中にありました。
緊急の救急車を呼ぶ手前の段階で、体調に不安がある方や医療処置が必要な方が、
いつでも安全に、安心して移動できる手段があれば、もっと救える笑顔があるはず――。
その強い想いから、長年勤めた職場を離れ、民間救急・介護タクシーの道を切り拓く決意をしました。
消防で培った確かな判断力と高度な救急技術を活かし、どのような移動の現場でも、皆さまの安全を万全の体制でお守りします。
山﨑 飛鳥/Asuka Yamazaki
看護師

経歴: 病院の病棟や福祉施設にて看護師として15年間勤務。
「『もう一度』の願いを叶えたい。同じ悔しさは、もうさせない」
看護師として約15年間、たくさんの患者様や利用者様、そしてそのご家族に寄り添ってきました。
その中で、何度も耳にした言葉があります。
「もう一度、住み慣れた我が家に帰りたい」「最後にもう一回だけ、大好きな温泉旅行に行きたい」
当時の私は、さまざまな現実的な理由や移動の壁に阻まれ
その切実な願いを叶えてあげることができず、何度も悔しい思いを重ねてきました。
「諦めていく姿」を、もう二度と見たくない。
その一心で、私は夫と共にこの仕事に向き合っています。
これからは、医療の知識をベースに、ご本人様やご家族様の不安な気持ちを包み込めるよう
きめ細やかで温かい看護・介助をお届けします。

sfida(スフィーダ)はイタリア語で「挑戦」を意味します。
病気やケガ、年齢を理由に、大切な人との時間や、やりたいことを諦めてほしくない。
皆様と共に不可能だと思えることを可能に変えていくことこそが、私たちの役割です。
sfidaのロゴは「朝日」をイメージして作られています。
太陽が昇る直前の数十分間、空が魔法にかかったように美しく染まる時間を「マジックアワー」と呼びます。
この静かで美しい時間は、人が夢や目標を達成するために、
目立たないところで一歩一歩努力を積み重ねている時間とどこか似ています。
私たちは、この「これから何かが始まる、未来へ向かう時間」を
何よりも大切にしたいと考え、ロゴにその想いを込めました。
始まったばかりの小さな会社ですが、この初心をいつまでも忘れることなく、
夫婦で力を合わせて皆さまの人生の「挑戦」に伴走いたします。
「こんなところへ行ってみたい」「こんな移動はできるかな?」と思ったら、
どうか諦めずに、まずは私たちに一度ご相談ください。

sfida(スフィーダ)とロゴマークに込めた思い
